Hirofumi Yoshida - 吉田裕史

吉田裕史

吉田裕史:指揮者

東京音楽大学指揮科及び同研究科修了。ドイツ・イタリアで研鑽を積み、2007年ローマ歌劇場カラカラ浴場野外公演を指揮、2010年1月よりマントヴァ歌劇場音楽監督に就任。

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オフィシャルWEBに、週刊新潮との名誉棄損訴訟についてのご報告 をアップしました。

 

PDFファイルをダウンロードしてご覧いただけます。

2009年11月11日 10:23

ラトビア国立歌劇場

800px-Operariga.jpgのサムネール画像のサムネール画像吉田裕史の ラトビア国立歌劇場 (リーガ)へのデビューが決定。

 

日程:2010年1月23日 19:00開演
曲目:ヴェルディ作曲「椿姫」

 

ラトビア共和国 は、バルト3国の一つで、大変興味深い歴史を持つ国。

 

首都のリーガにある国立歌劇場は、ワーグナーとゆかりの深い ことでも知られている。

2009年11月 8日 23:28

バロック・オペラ

「愛の妙薬」本番は、オペラブッファらしい、とても楽しい公演となりました。

 

いつも感じるのですが、イタリアでイタリア語のオペラを上演すると(言葉を理解しているので)、他の国で演奏する時と聴衆の反応がまったく違って、とても興味深いです。

 

終演後のパーティでは、来年の演目について話し合いました。

たぶん、バロックオペラになりそうです。

 

時期や演目が決まったらお知らせします。

皆さん、この世界遺産の街にぜひいらしてください!

2009年11月 7日 23:24

ゲネプロ

 

San Carlo Orch.jpg今日は、地元の高校生 (Scuola Liceo) を招いての公開ゲネプロでした。

 

みんな、とても真剣に聞いてくれていて、キエーティでの「トゥーランドット」の時と同じように、大いに笑い、そして、心のこもった拍手を送ってくれました。

 

ゲネプロの後は、オーケストラや合唱のメンバーに誘われて、ナポリへ。サンカルロ歌劇場のガラ・コンサートは、ワーグナーを中心としたプログラムでした。

2009年11月 6日 23:54

サン・カルロ歌劇場管弦楽団

エルコラーノ での「愛の妙薬」のリハーサルはとても順調に進んでいます。


特筆すべきはオーケストラ。
ナポリ・サンカルロ歌劇場管弦楽団は、信じられないほどこのオペラを良く知っています(当たり前ですが(笑))


きっと、いつもより全体的に練習時間が少ないので、私が心配そうな表情をしていたのでしょう。休憩時間に、2nd.ヴァイオリンのトップのダニエレさんが話しかけてきて、"マエストロ、何の心配も要りませんよ。我々はこのオペラを100回以上は演奏していますから!"


そして、18時に練習が終わると"今日は20:30からサンカルロ歌劇場で、ワーグナーがメインのコンサートの本番なんです。 A domani! (また明日!)と言って、オケのメンバーたちはナポリに帰って行きました。 みんな、オペラを演奏することが大好きだそうです。 そんな彼らと一緒に演奏することができて、私も本当に幸せです。


みんな、本番、よろしく!

2009年11月 2日 23:06

「愛の妙薬」in Ercolano

Elixir.jpg今日から、エルコラーノで「愛の妙薬」のリハーサルが始まりました。

 

ナポリのサン・カルロ歌劇場とのコラボレーションによって上演される今回のプロダクションは、新演出ではなく、再演、そして規模を縮小したリダクション版のため、かなりのスピード感と集中度で練習が進んでいきます。公演は11月8日に行われます。

 

ところで、この写真、パッと見ただけでは???だと思いますが、良く見ると "Elixir" の文字が! ブログの読者の皆さんにはお分かりいただけると思います。

 

参考: 6月10日の記事

 

Elixirは、"妙薬"、 または "媚薬" と訳されます。(ワーグナーのオペラ "トリスタンとイゾルデ" のストーリーとしても有名ですね。) このポスターは、、、偶然にも、 今日、エルコラーノに「愛の妙薬」のリハーサルに行くために、ローマからナポリ行きの特急に乗ろうとしたその時、ローマ・テルミニ駅構内のお店のショーウインドーで見つけたものです。