Hirofumi Yoshida - 吉田裕史

吉田裕史

吉田裕史:指揮者

東京音楽大学指揮科及び同研究科修了。ドイツ・イタリアで研鑽を積み、2007年ローマ歌劇場カラカラ浴場野外公演を指揮、2010年1月よりマントヴァ歌劇場音楽監督に就任。

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"Hirofumi Yoshida parla della mia Butterfly giapponese..."

(日本人的観点から "私の"「蝶々夫人」について語る)


2015年2月10日 

ボローニャ歌劇場ホワイエ



ボローニャ歌劇場へ二度目の登場!

プッチーニ作曲「蝶々夫人」

2015年2月/
14、15、20、21、22、26、27、28日


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昨秋、ヴェルディの傑作「リゴレット」を指揮して好評を博した伝統を誇る "ベルガモ・ミュージックフェスティヴァル" に、2年連続での出演が決定しました。



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吉田裕史 公演情報


ドニゼッティ歌劇場(ベルガモ)
プッチーニ作曲「蝶々夫人」

2011年11月25日(金) 開演 20:30
2011年11月27日(日) 開演 15:30


公演詳細は こちら




2011年6月10日 19時(日本時間6月10日25時)、伝統ある "リガ・オペラフェスティヴァル" に、プッチーニ作曲のオペラ「蝶々夫人」を指揮してデビューを飾ります。

(オペラフェスティヴァルのパンフレットより)

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吉田裕史が伝統あるリガ・オペラフェスティヴァルに招かれデビューを飾ります。

Latvian National Opera
(ラトビア国立歌劇場)

演目:プッチーニ作曲「蝶々夫人」
日程:2011年6月10日 
開演:午後7時


初夏の風吹く季節、このとても美しい国にぜひいらしてください。 
オペラハウスで御待ちしています! 

"4月29日のオペラ「蝶々夫人」は、東日本大震災の犠牲者に捧げられます。また、義捐金を募ります。"

 

開演前には、長内敬在ラトビア日本国全権大使、及びアンドレヤス・ジャガルスラトビア国立歌劇場総支配人から聴衆へ向けて、この日の公演が大震災の犠牲者を哀悼するものであること、及び、義捐金は国際赤十字社を通してを日本の被災地復興のために送金されることなどがスピーチされ、両国の信頼と友好関係が非常に深いものであるということが改めて示されました。

 

歌劇場HPより声明発表全文→ クリック 

"今まで、日本は常にラトビアを支え続けてきてくれたのです、、(以下略)"

 

 


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4月29日、ラトビア国立歌劇場における吉田裕史指揮「蝶々夫人」は、東日本大震災のためのチャリティー公演として上演される事となりました。


日時:4月29日

開演:19時


公演詳細→ ラトビア国立歌劇場 HP




Donata-Lombardi-001L.jpg写真は「トゥーランドット」でリュー役を歌うDonata D'Annunzio Lombardiです。その声はとても美しく、柔らかくピュアなので、一途さと可憐さが要求されるこの役に見事にはまっています。もっとも、一番多くキャスティングされるのは「ラ・ボエーム」のムゼッタ役で、今までに150回以上も舞台に立っているそうです。

 

そんな彼女との、今日のリハーサル中の会話:

 

(3幕のリューのアリアについて音楽的な打ち合わせをした後で)

 

私: ところで、明日の演出リハーサルでは1幕のアリアをもう一回やりたいね。

 

ドナータ: 明日は、私、「蝶々夫人」の本番だわ。

 

私: ??!!  今回、「蝶々夫人」も歌うの?? でも、率直なところ、蝶々さんの役は、君の声に合っていないと思うけど。

 

ド: (よく質問してくれましたとばかり、少しニヤッとして)そこがこの役の興味深いところだと思うの。 実はプッチーニはこの役を本来はソプラノ・リリコに設定しているわ。決してスピントではないの。

 

私: それは確かにそうだけど、、実際にはスピントやドランマティコといった声が求められるよ。特に3幕では、音楽的に間違いなくドラマティックな表現が必要だ。

 

ド: もちろん! その通りだわ。  でも、1幕の彼女の年齢設定は15歳で、、言ってみればまだ "少女" なの。まだ決して "女" ではないわ。 2幕の途中、シャープレスが訪ねてくるシーンでも、もう子供を授かった後にもかかわらず、まだそうした幼さや純粋無垢なニュアンスが残っているわ。

 

私: そうだね。 そして3幕では、母親としての自覚と覚悟が描かれ、明らかに本当の "女" に変わる。そういった観点からすると「蝶々夫人」は、ある意味、女性の変容(メタモルフォーゼン)劇と言えるかもしれないな。

 

ド: そして、3幕の最後には、母性の持つ本能として、いかにして子供を守るかということを考える次元にまで成長するのよ。歌い手にとってこれほど難しく、でもやりがいのあるオペラはないわ。 リリコ的な要素を求められる1幕から本物のスピントが要求される3幕に至るまで、その内面の成長に伴った声が必要だわ! (以下、延々と続く、、、)

 

ドナータ・ダンヌンツィオ・ロンバルディ、本当に魅力的なディーヴァです。

 

 

同 第三幕



2010年5月27日、ラトビア国立歌劇場における「蝶々夫人」より第二幕


 

先月27日のラトビア国立歌劇場における「蝶々夫人」の様子がアップされています。

 



 

 


在ラトビア日本大使館のHPに、5月27日の公演についての情報が掲載されています。


 

 

今年1月に「椿姫」を指揮し、好評を博したラトビア国立歌劇場に再登場!

 

今や同歌劇場の代表的なレパートリー(写真右)となっている 「蝶々夫人」 を指揮いたします。 1月に共演した若手実力派テノール、Dymitro Popov のピンカートンにも期待が寄せられています。

 

ラトビア国立歌劇場 「蝶々夫人」

 

 2010年 5月27日 開演 19:00

 

Conductor: Hirofumi Yoshida
 
Cio-Cio-San: Sandra Janusaite
Pinkerton: Dmytro Popov
Suzuki: Miwa Asakura
Sharpless: Jānis Apeinis
Kate: Evija Martinsone
Goro: Munenaga Terada
Prince Yamadori: Nauris Puntulis
The Bonze: Romāns Poļisadovs
The Imperial Commissioner:
Armands Siliņš

 

 

 

 

ラトビア-表面.jpgのサムネール画像1月の「椿姫」に続き、ラトビア国立歌劇場への再登場が決定しました。次回は、5月27日に、プッチーニ作曲の「蝶々夫人」を指揮いたします。


 "Knt!(近畿日本ツーリスト)は、これを機会に、今後、吉田裕史の海外での公演を鑑賞される皆様のために、コンシェルジュ的な旅のアレンジを提案させていただくことになりました。"

 

「蝶々夫人」鑑賞 ラトビア5日間の旅


 セミオーダー的に、御希望に沿った形でのプランを組むことも可能とのことです。


 WEBサイト:趣味な旅-旅コレクト

Knt! 担当:高木